厳寒期の高単価収穫がアップ!

導入時期　2013年8月設置台数　飽差プラス 2台、CO₂ NAVI ADVANCE 2台
◆ピーマン収穫：10アール24トン（日本の平均10アール12トン）
※暖房費や設備は人の半分

導入時期　2015年1月設置台数　飽差プラス 2台、CO₂ NAVI ADVANCE 2台
◆ピーマン収穫：10アール24トン（日本の平均10アール12トン）※暖房費や設備は人の半分

飽差管理と炭酸ガス施用を一緒に行うようにしたところ草勢がよくなったことで病気がつきにくくなり、収量もトータルで20％程アップしました。厳寒期の高単価、収量アップは大きいです。

設置現場

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