【統合環境制御盤 ハウスナビ・アドバンス】が日本農業新聞(6/3号)の環境制御特集にて紹介されました。
2019/06/11
メディア掲載情報
天窓や暖房機などハウスに取り付けた機器を一元的に管理する装置「統合環境制御盤 ハウスナビ・アドバンス」が、日本農業新聞(6/3号)に掲載されました。
掲載内容【メーカー各社の開発動向と、導入のポイント】
(2019年6月3日 日本農業新聞 朝刊 アグリビジネスより一部引用)
「施設園芸の環境制御技術が進化している。初期は暖房のタイマー設定だけだったが、温・湿度や日射量、二酸化炭素(CO₂)濃度などと要素別に測定・制御する技術の開発が進んだ。最近は、多彩な装置の操作を一つの制御盤で集約する統合環境制御盤が普及し始めた。省力化と収量増加に向け、環境制御技術をいかに使いこなすか。メーカー各社の開発動向と、導入のポイントを探った。」
▶ハウスナビ・アドバンスについて詳しくはこちら
特長
- 低軒高のハウスに対応、緩やかな湿度管理
- 操作のしやすいタッチキー&ツマミ
- 過去のデータをワンタッチでグラフ表示
- アイファームを使用して、ハウスの環境をモニタ&データ収集
▶クラウドサービス「アイファーム・クラウド」について詳しくはこちら