【遠隔操作で環境制御 ニッポーが新サービス】が日本農業新聞(11/5号)に掲載されました。
2018/11/27
メディア掲載情報
離れた場所からハウスの栽培環境を遠隔管理できるクラウドサービス「アイファームクラウド」が、日本農業新聞(11/5号)に掲載されました。
掲載内容【ニッポーが新クラウドサービスを開始】
(2018年11月5日 日本農業新聞 朝刊 e農スマートアグリ より一部引用)
環境制御機器メーカーのニッポーは、ハウス栽培に活用する統合環境制御盤の省力化対策として、クラウドサービス「アイファームクラウド」を新たに提供する。
アイファームクラウドはスマホやタブレット端末に搭載された一般的なウェブブラウザ―上で統合環境制御盤「ハウスナビ・アドバンス」を遠隔から管理・操作できるようにするのがポイント。自宅や外出先からでもハウスの状況をリアルタイムで把握し、制御盤の急な設定変更ができるようになる。
▶アイファームクラウドについて詳しくはこちら
特長
- 自宅や外出先から制御盤の遠隔管理・操作
- 地域の生産者グループで栽培データの共有・比較
- 他社機器で測定したデータの集計・比較