【統合環境制御盤 ハウスナビ・アドバンス】が農林水産省のHPにて、設置コスト低減に資する技術として紹介されました。

2018/06/01

メディア掲載情報

 農林水産省で開催された「農業用温室の設置コスト低減に向けた技術提案会」で提案した技術が、農林水産省HPで紹介されました。



 アイファームタッチ 本体

提案内容
ハウスナビ・アドバンスは、低コストで導入できる統合環境制御盤です。
標準的ハウスに仕様を合わせ、コントローラーをパッケージ化することでコストを削減を図っております。

期待される効果
■他メーカーと比較し、低コストで統合環境制御を導入できます。
開発から製造、出荷、サポートまでを自社で行うことで、低コストと高品質を実現。
■統合環境制御により収量と品質のアップ、省力化を期待できます。
10a当たりの導入コストを約120万円に削減できます。



詳しい内容は下記リンクをぜひご覧ください。
■農林水産省HP
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/onshitsu.html
■ハウスナビ・アドバンス提案資料(PDF)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/attach/pdf/onshitsu-17.pdf
■商品詳細ページ
http://www.nippo-co.com/products/nogyo/togoseigyo/1239.html

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