【高知県土佐くろしおで普及へ 環境測定装置アイファームタッチ】が日本農業新聞(12/19号)に掲載されました。
2018/01/16
メディア掲載情報
環境測定装置「アイファームタッチ」が、日本農業新聞(12/19号)に掲載されました。
掲載内容
(2017年12月19日 日本農業新聞 朝刊 総合営農 より一部引用)
「キュウリやミョウガ、シシトウなどの施設園芸が盛んで、同JAの販売高は100億円を超える。次世代の産地化対策として、環境制御技術を強化。技術の普及には、ハウス内の温度や湿度、二酸化炭素(CO²)濃度、照度などをデータで把握することが必要とみて装置の導入を決めた。」
導入する装置として、弊社の環境測定装置機器が紹介されました。
「パソコンが不要でタッチパネルで操作でき、ハウス内の温度、湿度、CO²濃度、照度、飽差がリアルタイムに分かり、数値やグラフで表示する。時系列に保存でき、月次、年次比較も可能だ。」
※現在、アイファームタッチは一部地域に限定し販売しております。